ダンジョン飯 1巻5話「かき揚げ」徹底ネタバレ|無料試し読みあり

この記事では【ダンジョン飯 1巻5話「かき揚げ」徹底ネタバレ|無料試し読みあり】という内容をお届けしていきます。

5話ではダンジョン内の罠を活用して、かき揚げ・天ぷらを作るという物語になっています。チルチャックとセンシのやり取りにも注目したいところ。

●1巻5話「かき揚げ」の徹底ネタバレ
●1巻5話「かき揚げ」の感想・レビュー
●無料試し読み

これらについてまとめました。
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ダンジョン飯 1巻5話「かき揚げ」の徹底ネタバレ

近道への入り口を探しているライオスたち。

チルチャックはライオスの剣を使って、隠し扉のスイッチを発見。

チルチャックは「ハーフフット」という種族で、とりわけ鋭い感覚の持ち主。罠発見や鍵開けの専門家として活躍します。

そして、この先は罠だらけだということで、指示するまで動くな、と命じます。

 

が・・・センシが指示を無視したせいで、罠にひっかかってしまうパーティー。

チルチャックは必死にセンシに指示しますが、ことごとく無視されます。

そして、炎のトラップを見たセンシは考えました。

「なんという火力。丸焼き・・・?いや違うな。唐揚げ、フライ・・・」

 

【かき揚げ!!!】

 

センシはチルチャックに油がある場所を尋ねると、絶対食用じゃない・・・とのことでした。

が、センシは「現物を見てから決める」と言います。

チルチャックは納得する代わりに、絶対に指示通りに動け!とセンシに命じました。

 

宝物庫を訪れたパーティー。

数ある宝箱のなかから、チルチャックは1個の宝箱に目星をつけました。

そして、手際よく宝箱の罠を解除し、開けることに成功します。

その後、チルチャックとセンシが協力して、油を確保することにも成功。

その油は「オリーブ油」だったため、かき揚げも作れそうでした。

 

その後、再び罠たくさんの広場に戻ったパーティーは、罠を活用して大蝙蝠(おおこうもり)を切断。

大蝙蝠の肉はぶつ切りにして、調味料を揉み込んで少し寝かせておきます。

次はマンドレイクのかき揚げの下ごしらえ、

マンドレイクを細かく切り刻み、水にバジリスクの卵をといて、小麦粉を振るい入れます。

 

チルチャックは炎の罠と格闘しながら、油の温度を超越していました。

さすがに罠を使って調節するという経験はなかったので、悪戦苦闘。

が、センシのアドバイスもあって、何とかカラッと揚がりました。

【マンドレイクのかき揚げと大蝙蝠天】
材料(4人分)
マンドレイクー中3個
大蝙蝠の胸肉ー400g
バジリスクの卵ー1個
薄力粉ー150g
水ー170cc
醤油ー大さじ1
酒ー大さじ1
塩ー少々
にんにくと生姜ーお好みで

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ダンジョン飯  1巻5話「かき揚げ」の感想・レビュー

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