この記事では【[漫画]DAYS 最新刊をスマホで無料試し読みする方法｜あらすじ・名言あり】という内容をお届けしていきます。
週刊少年マガジンで連載されているサッカー漫画「DAYS」作者は安立剛士さんで、「振り向くな君は」の2年後の舞台となっています。
[漫画]DAYSの無料試し読みはこちらから
下のバナー画像をタッチすると、BookLive!のトップページが開きます。
そこから【DAYS】と検索すると、1巻〜最新刊まで全巻＜無料＞で試し読みすることができます。
また、BookLive!はスマホ・PC・タブレット、全ての端末に対応しています。
[live]
[漫画]DAYSのあらすじ
主人公の「塚本つくし：つかもとつくし」は、中学校時代はいじめられっ子でした。
が、聖蹟高校の入学式で「風間陣：かざまじん」と知り合います。最初は分からなかったものの、陣はサッカーの天才だったんです。
ちなみに、聖蹟高校はサッカーの名門校で、水樹寿人（みずきひさひと）や君下敦（きみしたあつし）など超高校級の選手も揃っています。
つくしは陣と出会ったことをきっかけに、聖蹟高校サッカー部に入部。
ただ、つくしはサッカー初心者で運動神経も良くありません。そんなつくしの努力と成長の物語・・・。
[漫画]DAYSの主な登場人物
塚本つくし（つかもとつくし）
- 身長156cmとサッカーには不向きな低身長
- サッカー初心者で運動神経も良くない
- 真面目にひたむきに練習に取り組むのが特徴
- 結果的に背番号17でベンチ入りし、スーパーサブ的な活躍をする
- 練習に取り組む姿勢はチームにも影響を与えている
風間陣（かざまじん）
- 天才と呼ばれているが、影で努力をしている選手
- 不良に絡まれていたつくしを助け、サッカーに誘った
- ロン毛・金髪・ひょうひょうとした性格と、一見するとサッカー部員に見えない
水樹寿人（みずきひさひと）
- 聖蹟高校サッカー部部長
- 入部当初は初心者だったが、今では「東京最強」と呼ばれる程
- サッカーの実力は本物だが、天然ボケ
犬童かおる（いんどうかおる）
- 桜木高校サッカー部部長
- 「振り向くな君は」の主人公の1人
- 天才と呼ばれており、視野の広さと正確なパスが持ち味
成神蹴冶（なるかみしゅうじ）
- 桜木高校サッカー部のフォワード
- 高校入学時は喘息のせいでまともにサッカーができなかった
- が、今では天才と呼ばれる程の選手
- 「振り向くな君は」の主人公の1人
[漫画]DAYSの感想・レビューまとめ
【良い点】主人公のチームメイトだけでなく相手チームにもスポットを当てているので、一人一人個性が出てキャラクターの魅力がある。作者の前作のキャラをライバル校として登場させる展開には胸が熱くなった。
4巻辺りまではサッカー要素が薄いと感じていたが7巻辺りから内容が濃くなってきてサッカーの面白さが素人にも解りやすく表現されている。
少年漫画ならではの友情や努力も伝わってくる。【悪い点】主人公の成長速度が7巻辺りまで非常に悪い。序盤はサッカー要素が薄いが、選手権編に入ってから一気に濃くなった。
【総合評価】サッカーを通じて様々な考え方が学べる点でとても良い作品だと感じています。
サッカー漫画はどうしてもリアリティの面で牽引しがちでしたがこの作品は普通に面白いと感じました。敢えて言うなら主人公にもう少しパンチが付くともっと良いですね。
【良い点】
つくしが風間と出会いそして仲間と出会い進む姿に感動しました!
【悪い点】
見当たらない【総合評価】
面白い!そして感動します!ぜひ読んで欲しいです!
【良い点】
お前を信頼してる エースはお前だ
誇りを持って戦えの時の間がヤバイ【悪い点】
主人公のスペック低いのは飽きた
犬童を主人公にしてたら、もっと続いてた振り向くな君は【総合評価】
A
【良い点】
振り向くな君はのキャラ(高校)がライバル校的な関係で出てくる
嫌なキャラはいない【悪い点】
サッカーの試合描写が面白くない
初心者が一生懸命走ってるだけでみんな影響され過ぎ【総合評価】
前作もサッカー漫画でさく作品との関係を使ってきたのはとても面白いし、よかったと思うしかし、動きに迫力や勢いが感じられないのでサッカーの試合があまり面白くない。前作よりも劣化してしまった気がする。
また、主人公が一生懸命走ってるからってみんな主人公を認めすぎてる気がする。
まだ、主人公もサッカーの技術はまだまだだし、巻数も少ないので頑張ってほしいですね。
評価は良いで。
[漫画]DAYSの名言
参考＞＞[名言まとめ]DAYSデイズをアニメ化まで持ち上げるまとめ
[漫画]DAYSの無料試し読みはこちらから
下のバナー画像をタッチすると、BookLive!のトップページが開きます。
そこから【DAYS】と検索すると、1巻〜最新刊まで全巻＜無料＞で試し読みすることができます。
また、BookLive!はスマホ・PC・タブレット、全ての端末に対応しています。
[live]
コメントを残す