君が僕らを悪魔と呼んだ頃第1巻ネタバレ感想

人気のダークサスペンス「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」のあらすじネタバレをお送りします。

なにげない日常生活から始まった普通の生活から、一転ダークな世界に入って行きます。

人間の闇を描くダークな展開に、なくした記憶が次第に明らかになっていくミステリー要素も―― 一粒で二度おいしい作品です。

登場人物

斉藤悠介 ごく普通の高校生だが、過去の記憶を無くしている。母親の前では自慢の息子で優等生だが、悪魔と呼ばれるほどの極悪の所業を繰り返して来た。悠介の過去に因縁を持つ人々が次々とあらわれ過去を暴いていく。

会澤陽二郎 過去の悠介と一緒に悪事をしていた仲間。右掌に悠介に広げられた大きな穴がある。過去の悪事の証拠を隠滅するために悠介の記憶を暴く必要がある。

環 悠介の高校からのガールフレンド。悠介の過去を一切知らない。悠介の過去を知る会澤が接触してきたため、環の安全のために悠介は自ら別れた。

あらすじ

一見普通の高校生悠介。
だが悠介は過去の記憶の一切を無くしていた。
失った悠介の過去はイジメ。リンチ。レイプ。そして…殺人。
思い出したくない過去を彼に恨みを持った人物から暴かれていく。

ネタバレ

斉藤悠介はどにでもいる都内の高校に通う普通の15歳。

つきあって3ヶ月の同級生のガールフレンドの環のファーストキスにドキドキし、

放課後のファーストフードのバイトではもたついて先輩に怒鳴られる。

どこにでもある高校生の生活を送っていた。

だだ一点をのぞいては。

彼は今まで生きてきた過去の15年の記憶が一切無かった。

環は悠介があまりにもキスが自然で本当にファーストキスかどうか疑った。

バイトの帰りに同学年のバイトの先輩・シュウに呼び止められる。

シュウには背中にひどい火傷の痕があった。

中学の時にいじめに遭い、熱湯を背中にかけられたのだという。

それでもイジメの首謀者は痛めつけられてたシュウを腹を抱えて笑っていたのだという。

人間のクズのような奴だ。

シュウはいきなり悠介に殴りかかってきた。

シュウのイジメの首謀者の悪魔こそ悠介だったのだ。

「全部テメエの仕業だろうが! この火傷も、宮田の骨折も、一ノ瀬を強姦したのも、そしてアイツを殺したのも!」

悠介はシュウにボコボコにされながら自分が人を殺したという事実を受け止められなかった。

いくら殴られても悠介の記憶は戻らなかった。

シュウは言い放った。

「たとえ、お前が忘れても、俺達は絶対忘れない。これからオマエは未来永劫過去に復讐され続けるんだ」

病院に運ばれた悠介を母が迎えに来た。

一年前、都内の高校に入学した直後、悠介は突然失踪し、半年後自宅から10キロ離れた公園のボート乗り場のボートの中で発見された。

発見されたときにはそれまでの記憶の一切を失っていた。

母の前では、悠介は成績優秀、スポーツ万能、リーダー的な存在で自慢の息子を演じていたようだ。
シュウが言ったような人物とはまるで逆だ。

次の日、環と登校する悠介の前にイケメンの男子生徒が現れる。

中学の卒業アルバムにいた会澤陽二郎だ。

「久しぶり」

と差し出した右の手のひらは向こうが見えるくらいの大きな穴が空いていた。

「君が一生懸命開けてくれた穴じゃないか。ボクのために」

続いて、同級生の女子北条麻美と一ノ瀬由真にも再会した。
彼女らとは悠介はセックスしまくっていたという。

環はショックを受けて立ち去る。
麻美と由真はセックスしようと悠介に迫ってきた。

家に帰ると、会澤が待っていた。
会澤は悠介の記憶が蘇る手伝いをすると申し出た。

母のカレーを食べながら、会澤は自分の右掌の穴の話をした。
技術の時間にドリルで空いた穴を、意地悪な同級生が毎日広げていったのだという。
その同級生が悠介だということを母は知らない。

会澤は麻美も由真も元は清純だったが、悠介グループが犯す映像をネットに晒すと脅し、おとなしくなり。
やがてビッチになったのだという。

一ノ瀬という女子生徒だけはなびかなかったが、悠介が強引にヤリまくり、
ついには妊娠中絶、自殺未遂で不登校になった。

会澤は言う。
「冷静な状況判断。動じない鋼のメンタル。目の奥の光。君の中の悪魔は悪魔のままだ」

会澤と悠介は失った記憶を取り戻すために手を結ぶことになった。

「本物の悪魔」と出会うことも知らずに――

会澤と悠介は過去に殺人以外の悪はとことんやり尽くしていた。
リンチ、拷問、レイプ。

そのために必要なのが相手の弱みの証拠を握ることだった。

でも、その証拠は同時に2人の悪事が露見する弱みでもあった。

「あれが外へ流出したらゲームオーバーになる」

だが、記憶が無くなった悠介にはその証拠がどこにあるのかわからない。

会澤は悠介の記憶を戻さなければならない理由があった。

悠介は拒むが、会澤は常に環を監視化に置いていた。

会澤の守るという意味は、いつでも危険を及ぼすことができるという意味でもあった。

悠介はやむえず会澤の要求に答え、2人のアジトだった廃校に向かった。

唯一の悠介の過去の記憶が木造の校舎でナイフを振り上げて血まみれになっている映像だった。

廃校では、トイレで監禁。理科室で人体実験、アルコールランプで人肌を炙った。生徒会室で巻き上げた金を集計。保健室でレイプ。

悠介が人を殺した記憶のある教室はある一区画が血に染まったままだった。
それでも、悠介の記憶は戻らなかった。

会澤は悠介が誰を殺したのを知りたかった。
それが分かれば、一連の事件と記憶の解明の鍵となるはずだった。

全部ではなくても、記憶の一部を取り戻せば、何かのヒントになるかもしれない。

違う教室で一組の男女もつれ合っていた。
会澤は男をスタンガンで気絶させ、女を縛った。
「さあ、悠介、犯れ!」
過去に何度もやった遊びをやれば記憶が戻るかもしれないと言う。

悠介は拒否するが、会澤は縛った女を犯さないと、環がレイプされると脅迫する。
悠介は環が巻き込まれないように自分から振られるように仕向けて、別れていた。

悠介は女を股を開かせたが、環の顔が散らつき強姦することができなかった。
そのかわり、会澤の目的の記憶の一部が甦った。

「一年前、俺がここに呼び出して殺したんだ。この手で殺したあの女の名前は――……」

感想

さの隆先生のタッチが日常は優しいタッチで、ダークの世界とのギャップが余計怖い。

記憶をなくした悠介が純な童貞で、過去の悠介が女をレイプしまくりのデカチンゲス野郎という二面性が怖い。

卑劣な会澤の手のひらに大きな穴を開けるくらい悠介は恐ろしい奴だったんだろうな。

手のひらの穴からのぞく会澤が怖い。

会澤の手はこの漫画の中でも特にインパクトのあるビジュアル。
これだけで目に焼きつて絶対に忘れないキャラだ。

しかし、記憶がなくてもあっても、悠介はなにげにリア充で腹立つな。
成績優秀で巨乳の彼女がいるだけでもう充分だろう。
記憶がなくなる前の表の顔だけでも相当うらやましい人間なんだが……
裏の顔も強姦、殺人やらなくても、
ビッチのセフレが2人もいるだけでも非リアにはもうファンタジーの世界だ。
これやっちゃったら人間じゃなくなるっていうリミッターがまるでない男なんだろうね。
だからどんな極悪なこともデフォルトでできてしまう。
まさしく悪魔だ。

これからドンドン悪事が暴かれて行くんだろうけど、見たいような、みたくないような。怖いもの見たさをくすぐる。

優等生で裏では悪事をはたらく。

どこにも凡人の共感できる要素がない普通の漫画だったら絶対に敵役。

出てくる奴らも全員悪そうなので悪と悪の戦いが過熱していきそう。

悠介の悪行は一つだけでも、やったら現実では絶対人生終わりなんで、

よい子はマネしないでね。ってことで漫画の世界をのぞきみるだけで満足しまちしょう。

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