転生したらスライムだった件 4巻を徹底ネタバレ!無料試し読みや感想はこちら

『転生したらスライムだった件』4巻、アニメ化するこの作品のあらすじやネタバレをまとめ、感想を書きたいと思います。

ジュラの大森林に、厄災でしかない魔物・豚頭帝が20万の大軍勢を率いて侵攻してくるといいます。
樹妖精の依頼で、リムルはその討伐を引き受け、その為にもリザードマンとの共闘を画策します。

ー果たして、その戦いの行方は?

背後にうごめく影とは?!

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転生したらスライムだった件 4巻の登場人物

  • リムル=テンペスト(三上悟)

▼異世界人。人間からスライムに転生した主人公。魔物を統べる主。

  • 大賢者(リムルの分身)

▼リムルの疑問に答える為に、自己改造した。

  • ヴェルドラ=テンペスト(暴風竜ヴェルドラ)

▼リムルの名付け親で、親友。天災級モンスター。リムルの胃袋で解放を待ちます。

  • リグルド

▼ゴブリン村の村長。

  •  ゴブタ

▼天然系ゴブリン。意外と天才肌?

  • ランガ

▼嵐牙狼(テンペストウルフ)。リムルに甘え、よく影に潜んでます。

  • シズエ=イザワ

▼戦時中の日本から召喚された異世界人。死去。

リムルがその姿と想いを受け継ぎます。

  • 紅丸(ベニマル)

▼元大鬼族(オーガ)の若様。鬼人達のリーダー。

  • 朱菜(シュナ)

元大鬼族の巫女姫。裁縫が得意。

  • 紫苑(シオン)

▼元大鬼族。秘書的役割をこなす。料理が絶望的。

  • 蒼影(ソウエイ)

▼元大鬼族。クールに隠密情報取集。

  • 白老(ハクロウ)

▼元大鬼族。剣術の達人。鬼コーチ。

  • 黒兵衛(クロベエ)

▼元大鬼族。刀工技術を持つ。

  • トレイニー

大森林の管理者・樹妖精(ドタイアド)。

  • ガビル

▼蜥蜴人族(リザードマン)の戦士長。

  • クレイマン

▼十大魔王一柱 人形傀儡師(マリオネットマスター) 。

  • ラプラス

▼魔人。

転生したらスライムだった件 4巻のあらすじ

厄災でしかない魔物・豚頭帝が、20万もの大軍勢を率いて、ここジュラの大森林に侵攻してくると言う知らせが入ります。

 

大森林の管理者である樹妖精の依頼で、リムルはその討伐を引き受けます。

リザードマンの支配領域での戦いになりそうなので、リザードマンとの同盟を望み、ソウエイが交渉に向かいます。

 

ー無事に同盟を結べるのか、オーク軍との戦いの行方は?

 

豚頭帝の背後にうごめく影とは?!

転生したらスライムだった件 4巻のネタバレ

第18話   狂いゆく歯車

 

世に混乱をもたらす災厄の魔物、

豚頭帝(オークロード)。

 

生まれながら持つスキルは、支配下にあるすべての者に影響を及ぼす、

ーーユニークスキル『飢餓者(ウエルモノ)』ーー

影響下にある者は、喰らった相手の力や能力を取り込み、自分の糧とします。

 

代償はーーー満たされない飢餓感。

 

樹妖精のトレイニーから、豚頭帝の討伐を依頼されます。

 

元オーガの里が無事だったら、出向いていたかもしれないと言われ、ベニマル達は驚きます。

 

シュナに命じられ、オーガの里の跡地の報告をするソウエイ。

同胞のもオークのも死体がなかったと聞き、

 

食べた魔物の性質を自分の自分のものとする、

ユニークスキル

『飢餓者(ウエルモノ)』

だと答えるトレイニー。

 

オークの狙いが、オーガやリザードマンといった森の上位種の力を奪う事と知ります。

 

町も餌だらけだと言うリムルに、豚頭帝誕生の切っ掛けに魔王の手の者の魔人の存在があると言ったトレイニー。

 

シズさんの事を出されて動かない訳がないと知ってた事に、食えない相手だと思います。

 

「暴風竜の加護を受け、牙狼族を下し、鬼人を庇護する貴方様なら、豚頭帝に後れを取る事はないでしょう」

 

改めて、トレイニーに依頼され、腹をくくります。

 

シオンがのる気になってトレイニーと話すのを見て、スライムの姿で依頼を引き受け、宣言します。

 

ソウエイがリザードマンの首領に交渉に行く事になります。

 

その時、地図にソウエイが置いた駒の位置を見たリムルは、ガビルが周りにのせられ、変な気を起こさないか心配します。

 

ゴブタを”本当の主”と勘違いしてると、ラプラスと言うゲルミュッドの使いが現れます。

 

「オークの軍勢を率いてるのは豚頭帝。現首領の父親には荷が重い」

 

と、たきつけられます。

 

リザードマンの首領の前にソウエイが使いとして現れます。

第19話   偽りの優勢

 

町の住人達にオーク軍と戦う話と、負けた場合の話をします。

 

リザードマンの首領に、樹妖精の要請でオーク軍との戦いを控え、リムルが同盟を望んでいる事を伝えるソウエイ。

 

『蒼影』と名を与え、オーガから鬼人へと変えた主・リムルに期待するリザードマン首領。

 

シュナ達に女装させられるリムル。

 

ソウエイからの思念伝達の連絡を受け、シュナ達から逃げ出すリムル。

 

リザードマン首領と会う段取りをつけます。

 

最後に、

 

「背後にも気を付けろ」

 

と言うリムルからん伝言を伝えるソウエイ。

 

ーしかし、オーク軍に頭を悩ませていたリザードマン首領には、キチンと伝わっていませんでした。

 

リザードマン首領は、兵達に、

 

「誰一人死ぬ事は許さん!!」

 

そう、命令を出します。

 

ソウエイとの会合4日後、ガビルが行動を起こします。

首領達を部下に見張らせ、首領の武器・水渦槍(ポルテクススピア)を持つと、主と認めたように受け入れます。

 

各部族長を掌握した後、オーク軍との戦いに向かいます、

 

ガビルの実力は多くの仲間が認めていました。

ただ一つの誤算は、ガビルは知らない豚頭帝の恐怖を。

首領は知っていた豚頭帝の恐怖を。

その違いが、今、結果として牙を無垢牙を剥きます。

第20話   出陣の鬨

リムル達は、新しい出撃用の武具に身を包みます。

 

 

ーオーク軍と戦っていたガビルは、ようやくオークの行動に気が付きます。

 

ガビルが一騎討ちを申し込んだ相手は、豚頭将軍(オークジェネラル)でした。

 

軟禁されていた首領が、リムルの伝言をようやく理解した頃、オークが現れます。

親衛隊長に密命を与え、敵を引き付ける首領。

 

-町を出て3日目、リムル達は野営を始めます。

同行しているのは、ベニマル、ハクロウ、シオン、ソウエイ、ランガ、狼鬼兵部隊(ゴブリンライダー)100組。

 

リムルは、ベニマル達にお膳立てを頼み、豚頭帝と一対一で戦おうと考えていました。

 

偵察に出たソウエイが、交戦中のリザードマン首領の側近とオークの上位個体らしき一体ととりまき50体を見つけます。

 

出来る限り観察して、殺されそうなら助けてやれと命令を出したリムルは、ランガの影移動でソウエイの所に急ぎます。

 

ソウエイにギリギリで助けられたリザードマン首領側近に回復薬を飲ませるリムル。

これで、自分の印象もよくなるだろうと思います。

 

情報を聞き出す為に急所を外したオークは、シオンがトドメを刺してしまいます。

残りのオーク達もベニマル達が簡単に倒したのでした。

 

ソウエイ達の強さを見た親衛隊長は、滅亡を覚悟した首領の密命に背く事にします。

 

「どうか我が父たる首領と、兄たるガビルをお救い下さいませ‼」

 

力ある鬼人を従えるリムルに土下座して頼み込んできます。

 

リムルを誉めた事でシオンが勝手に引き受けるのでした。

 

リムルも呆れつつ、豚頭帝とは戦うので、首領の娘を代理として同盟を締結して、同盟相手を助けに行くのでした。

第21話   戦場に生じた波紋

森でゲルミュッドとラプラスが悪巧みをしてると、トレイニーが現れます。

しかし、魔人には逃げられてしまいます。

 

 

『部分擬態』吸血蝙蝠(羽)〔ジャイアントバット〕

で、蝙蝠の羽で空からリザードマンとオーク軍の戦いを見守ります。

 

一騎打ちをするガビルの漢気に感心するリムル。

 

首領を助けるソウエイ。

ソウエイと娘から、同盟が締結され援軍が来ると聞いた首領は、ソウエイを襲おうとした豚頭将軍から助けようとするも、あっさり糸で拘束していたソウエイ。

驚く首領。

 

情報共有の秘術をかけられてるのを利用するソウエイ。

 

 

自分を食べようとする豚頭将軍の妖気から逃げ回るガビル。

そんなガビルをゴブタが助けます。

ゴブタを狼鬼兵部隊の隊長だと教えたランガがいきなり現れた事に驚くガビル。

 

一度に多くのオーク達を魔法の球体が包みます。

ガビル達を守る為に現れたゴブタ達とランガ達。

ベニマルの黒い炎が多くのオークを倒します。

 

豚頭帝は飢えを感じながら、空にいるリムルに気を取られます。

第22話   黒雷嵐(デスストーム)

ーリムルは、ランガに頼まれ、ゴブタからドワーフ王国で見せた嵐牙狼の進化した姿……黒嵐星狼(テンペストスターウルフ)を擬態で見せます。

 

 

ランガの広範囲攻撃技

『黒雷嵐(デスストーム)』

広範囲で、多くのオーク達を倒します。

 

その結果、ランガは進化します。

 

ゴブタ達はガビル達と共にオークの残党と戦います。

 

ベニマル達も簡単にオークを倒していきます。

 

リムルが上空で観察した様子を『思念伝達』で俯瞰情報を得たベニマルの指揮で後続の軍勢の分断します。

 

ソウエイは、オークを操る者に見せつけるように、首領を襲った兵を殺していきます。

 

その様子を水晶で見ていたゲルミュッドは、鬼人やランガの存在に焦ります。

 

 

ー屋敷でラプラスから報告を受けます。

ゲルミュッドの視覚を水晶に写し、見せます。

 

その中の、リムルの姿に興味を示す十大魔王一柱 人形傀儡師(マリオネットマスター)  クレイマン。

 

ーー5巻に転生する?

>YES     NO

 

 

書き下ろし小説「ヴェルドラのスライム観察日記 ~飛翔編~」ネタバレ

第18話   狂いゆく歯車

 

ヴェルドラは自分が森の管理を任せたトレイニーが、他人の力を当てにする程、状況が差し迫り、内心焦っているのを感じとります。

 

トレイニーがリムルを監視していた事にも気付きます。

 

トレイニーも参加したリムル達の会議を見守ります。

 

イフリートの様子に、戦術書を渡したら素晴らしい軍師になるのではと、思うヴェルドラでした。

 

昔のオークロードもユニークスキル『飢餓者』を持っていた事を思い出したヴェルドラ。

 

リムルが頼もしく引き受けたのを見て、町を守れると一安心します。

第19話   偽りの優勢

また、イフリートと将棋で勝負するヴェルドラ。

しかし、王手を掛けられてしまいます。

 

焦ったヴェルドラは、王将をひっくり返します。

そこに刻まれた文字は、”帝王”。

 

“帝王”は二度動く、と無茶苦茶なルールを持ち出すヴェルドラ。

快進撃が始まります。

第20話   出陣の鬨

また、イフリートとの勝負が形勢逆転して余裕を取り戻したヴェルドラは、リムルの様子を見守ります。

 

イフリートに、リムルvsオークの勝敗を聞いてみるヴェルドラ。

 

イフリートは、リムルの勝利が当然と言い、トレイニーと同じに魔王レオンも気にしていたのは、暗躍する魔人の存在だったと言います。

 

イフリートが自分も”帝王”を使いたいと言い出し、内心焦りつつ、その勝負を受ける事になりました。

 

その時、リムルも同盟相手のリザードマンを助けに行く事にしていました。

第21話   戦場に生じた波紋

イフリートにまた、王手をかけられてしまいます。

また、内心追い詰められつつ、ベニマルの技に感心します。

イフリートの炎やヴェルドラの『黒炎』を流用したベニマル自ら編み出した必殺に感心します。

 

《個体名:ベニマルが編み出した広範囲焼滅攻撃ーー”黒炎獄(ヘルフレア)”です》

 

大賢者もヴェルドラの疑問に答えます。

 

イフリートとの勝負に自分のスキルを使おうとすると、大賢者に止められてしまいます。

リムル(大賢者)に将棋のルールを勝手に改変した事を怒られます。

 

それでも勝ちたいと言うヴェルドラに、”代理演算”を出す大賢者。

第22話   黒雷嵐(デスストーム)

 

ランガの攻撃技にも感心します。

 

リムルがベニマル達に戦わす様子を感心します。

 

そいして、いつの間にかイフリートとの勝負がまた、ヴェルドラに優勢になっていました。

負けた事にイフリートは良い感じに勘違いして、感服します。

その流れに乗り、わざと無茶なルールを作った事にして、”帝王”をなかった事にして、完璧に誤魔化したのでした。

 

リムルとオークロードとの決戦の行方を見定めるヴェルドラでした。

 

《5巻に転生する!》

おまけマンガ。

二足歩行ならいけたかもしれない

 

シュナやドワーフ兄弟のお陰で、衣服に幅ができます。

 

ランガも服を望み、リムルがコーディネートします。

 

パンクなファッションでまとめるも、ゴテゴテに盛られた犬感になってしまいます。

 

結論、裸に勝る野性味なし。

転生したらスライムだった件 4巻の感想

いよいよ、オークロードとの戦いが本格的に始まりましたね。

 

第18話   狂いゆく歯車

 

 

樹妖精のトレイニーから、豚頭帝の討伐を依頼されたリムル。

何気に、凄い事言いますね。トレイニーさんは。

何気に、ポテチもどきにハマってたですね。

一皿、完食してましたしね。

 

オークロードのユニークスキル『飢餓者』って、恐ろしいですね。

 

オーガ達は全員殺され全員食べられてしまったんですね。

魔物が人間のように死者を悼むのかは、わかりませんが、

まあ、ベニマル達なら悲しむでしょうね。

辛いでしょうね。

お墓が無いわけですから。

 

 

ーそれにしても、ちゃんと食器棚とかもあるんですね。

背景にあって、リムルが作らせたんだろうと分かりましたね、

 

スライム・リムルの手(?)が可愛いですね。

 

 

ガビルに接触するラプラス。

確かに目が覚めた時から、すみにいましたね。

よく見ると、いますね。

普通に。

 

 

今回は、ソウエイが活躍してましたね。

自分からリザードマンの首領に交渉に行ったりしてましたから。

あと、ちょっと残酷な部分も。

まあ、相手が、”仇”のオークだから、仕方ないと言えば仕方ないですけれどね。

 

やはり、人間と同じで家族や仲間への愛情?、情け?、があるんですね。

 

 

第19話   偽りの優勢

 

シュナやシオン、ゴブリナ?達から、女の子の服を着せられ、メイクされたリムルは可愛いですね。

気を付けないと、またやられそうですね。

 

ーせっかく、ソウエイがリザードマンの首領と交渉したのに、バカ息子・ガビルのせいで台無しに。

それにしても、首領の水渦槍(ポルテクススピア)はバカ息子でも受け入れるんですね。

まあ、槍なんで、力のみでしょうね。

力だけは、そこそこ強いようですからね。

 

 

第20話   出陣の鬨

 

 

新しいリムル達の服がカッコいいですね。

また、違うバージョンがあればみたいですね。

 

 

それにしても、リムルはソウエイに対して、『イケメン』発言多いですね。

やっぱり、前世関連でしょうか。

 

 

シオンの秘書っぷりにも大変ですね。

いつか、変な事にならないと良いですね。

短気な所は直して欲しい所ですね。

 

 

第21話   戦場に生じた波紋

 

 

魔人の暗躍が見え出しましたね。

このピエロっぽいのは、油断なりませんね。

 

トレイニーも逃げられてましたね。

 

 

それにしても、空の上で胡座組んでるリムル。

羽を動かさなくても飛べるのかしら?

それとも動いてる?

アニメでこのシーンをやってくれたら、分かりますね。

 

ガビルの良さもちょこちょこ出てますね

でも、バカなんですよねぇ。

まあ、憎めまいバカですね。

 

 

首領も男らしいですね。

義理堅そうですし。

ソウエイを身を挺して庇おうとしてましたからね。

 

ソウエイが豚頭将軍を捕らえたのは、首領の元に現れた瞬間なんでしょうね。

まあ、数秒の誤差があったとしても、ソウエイなら簡単なんでしょうね。

 

まあ、普通の人(?)の反応は、首領の様な反応なんでしょうね。

 

ベニマルの技は、ヤバイですね。

リムルに名付けられたお陰で、かなり強くまりましたからね。

あとは、元々のオーガの戦闘センスですか、最強の組み合わせになるでしょうね。

 

 

豚頭帝もリムルの存在に気付きましたね。

 

第22話   黒雷嵐(デスストーム)

 

 

やっぱり、しっぽブンブンのランガに頼まれて、黒嵐星狼(テンペストスターウルフ)に擬態してましたね。

 

ランガの広範囲攻撃技『黒雷嵐(デスストーム)』って、凄いです。

見事、リムルが擬態で見せた姿に進化しましたね。

 

ベニマル達にとっては、他のオーク兵は、簡単でしたね。

シオンはホント、危なっかしいです。

 

それにしても、オーガの里を襲ったのは、ゲルミュッドで間違いないようですね。

 

ゲルミュッドの言う所の、”あの方”って、クレイマンでしたね。

 

それにしても、クレイマンの屋敷(?)は、凄く綺麗ですね。

豪華だし。

クレイマン自身、ワインみたいなのを気取って飲んでましたしね。

 

クレイマンが水晶でリムルと姿を見た驚いた顔……これは、リムルに対して?

それとも、リムルが受け継いだシズさんに対して?

この辺の謎もそのうち、接触するでしょうね。

 

《5巻へ続く》

 

 

書き下ろし小説

   「ヴェルドラのスライム観察日記 ~飛翔編~」

 

第18話   狂いゆく歯車

 

ヴェルドラは、トレイニーの豚頭帝討伐依頼を見ていて、トレイニーの焦りを感じとります。

さすがです。

 

リムル達の会議を見守りつつ、イフリートを面白いと思うヴェルドラ。

戦術書を渡したら、素晴らしい軍師になるのではと思うのでした。

 

ヴェルドラは以前出現した豚頭帝の事を思い出します。

 

リムルが頼もしく請け負い、ヴェルドラも一安心します。

 

 

第19話   偽りの優勢

 

また、無理に誘い、イフリートと将棋を始めます。

 

しかし、余裕を持って始めたはずの対局の形勢が不利になり、王手をかけられてしまいます。

 

焦ったヴェルドラは、王将をひっくり返します。

裏側には、”帝王”と刻まれていました。

“帝王”は二度動く、と無茶苦茶なルールを持ち出します。

 

 

第20話   出陣の鬨

 

気分よく形勢が逆転したヴェルドラは、リムル達の様子を見守ります。

 

イフリートに、リムルVSオーク軍の勝敗を聞くヴェルドラ。

 

当然、リムルと言い、問題は魔王レオンも気にしていた魔人と言うイフリート。

おこで、初めて魔王レオンの詳しい情報が入ってきましたね。

 

イフリートが”帝王”を使っての再勝負を望み、内心焦りつつ、引き受けたヴェルドラ。

かなり悩んでましたね。

 

第21話   戦場に生じた波紋

 

また、イフリートに追い詰められるヴェルドラ。

 

ベニマルの大技に注目します。

 

また、イフリートとの対局に負けそうになり、ヴェルドラはリムルと思っている大賢者に助けを求めてましたね。

 

自己都合で将棋のルールを変えたヴェルドラに手を貸す大賢者。

結局、ヴェルドラの決意を感じ取った大賢者の代理演算に飛び付きます。

 

第22話   黒雷嵐(デスストーム)

 

ランガの攻撃にも感心します。

ベニマルの技にも感心します。

 

イフリートとの対局に王手をかけましたね。

大賢者のアドバイス通りに。

将棋はわからないけど、大賢者は、ホント、凄いですね。

イフリートに勘違いさせて、”帝王”もなかった事にしましたね。

 

ホント、ヴェルドラさんは……

大賢者も呆れてたように感じましたね。

 

《5巻に転生する!》

 

 

おまけマンガのランガは、笑えますね。

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