ダンジョン飯 3巻 16話「蒲焼き」のネタバレ|無料試し読みあり

この記事では【ダンジョン飯 3巻 16話「蒲焼き」のネタバレ|無料試し読みあり】という内容をお届けしていきます。

3巻には大型の魔物「クラーケン」が登場します。が、ライオスたちはクラーケンではなく、クラーケンの中に住み着いていた「寄生虫」を使って料理を作ることに。

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ダンジョン飯 3巻 16話「蒲焼き」のネタバレ|

「うわ!また出たっ」

「任せて!一掃する!」

ライオスたちは刃魚に襲われていて苦戦している様子。そんな中・・・

「やめろと言ったのに!水中を爆破するのはよせっ」

センシがめちゃくちゃ怒っています。

センシいわく、刃魚はどう料理してもうまい魚だけど、他の魔物の糧にもなる。だから、滅びれば迷宮の生態系にも影響を及ぼす、とのこと。

センシが説明を終えると・・・

なんと、水中から大型のタコ?イカ?「クラーケン」が!

クラーケンは元々大型の魔物ですが、このクラーケンは通常の数倍の大きさがありました。

ライオスたちがクラーケンを引きつけ、マルシルが魔法を当てるものの・・・全く効いていない様子。

そこで、センシが”ある作戦”を考えました。

「クラーケンは知らないが、イカとタコなら捌いたことはある!」

マルシルが水上歩行の魔法でクラーケンを吹き飛ばし、隙をついてセンシが目と目の間を一突き。

見事、センシがクラーケンを討ち取りました。

その後、センシたちはクラーケンを捌き始めるのですが・・・

お腹を開けると、中から大型の寄生虫が!

「これも料理すれば食べられるな」
「そういう考え方もあるな」

意気投合したライオスとセンシは、クラーケンではなく寄生虫を使って料理を作ることに。

【ジャイアントクラーケンについてたジャイアント寄生虫の蒲焼き&白焼き】
(4人分)
ジャイアント寄生虫:1匹
たれ
・醤油:100ミリリットル
・みりん:100ミリリットル
・砂糖:80グラム
・酒:40ミリリットル

ダンジョン飯 3巻 16話「蒲焼き」の感想・レビュー

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