この記事では【ダンジョン飯 3巻 16話「蒲焼き」のネタバレ|無料試し読みあり】という内容をお届けしていきます。
3巻には大型の魔物「クラーケン」が登場します。が、ライオスたちはクラーケンではなく、クラーケンの中に住み着いていた「寄生虫」を使って料理を作ることに。
サクッと読むなら【レンタル】がおすすめ
買うのはなんだかもったいない...という時は【レンタル】で読むのがおすすめ★
コスパが圧倒的に違います!!
Rentaなら1冊100円からレンタルできちゃいます。
もちろん無料での立ち読みも豊富ですよ♪
↓↓Rentaでちょこっと立ち読みしてみる↓↓
ダンジョン飯 3巻 16話「蒲焼き」のネタバレ|
「うわ!また出たっ」
「任せて!一掃する!」
ライオスたちは刃魚に襲われていて苦戦している様子。そんな中・・・
「やめろと言ったのに!水中を爆破するのはよせっ」
センシがめちゃくちゃ怒っています。
センシいわく、刃魚はどう料理してもうまい魚だけど、他の魔物の糧にもなる。だから、滅びれば迷宮の生態系にも影響を及ぼす、とのこと。
センシが説明を終えると・・・
なんと、水中から大型のタコ?イカ?「クラーケン」が!
クラーケンは元々大型の魔物ですが、このクラーケンは通常の数倍の大きさがありました。
ライオスたちがクラーケンを引きつけ、マルシルが魔法を当てるものの・・・全く効いていない様子。
そこで、センシが”ある作戦”を考えました。
「クラーケンは知らないが、イカとタコなら捌いたことはある!」
マルシルが水上歩行の魔法でクラーケンを吹き飛ばし、隙をついてセンシが目と目の間を一突き。
見事、センシがクラーケンを討ち取りました。
その後、センシたちはクラーケンを捌き始めるのですが・・・
お腹を開けると、中から大型の寄生虫が!
「これも料理すれば食べられるな」
「そういう考え方もあるな」
意気投合したライオスとセンシは、クラーケンではなく寄生虫を使って料理を作ることに。
【ジャイアントクラーケンについてたジャイアント寄生虫の蒲焼き&白焼き】
(4人分)
ジャイアント寄生虫:1匹
たれ
・醤油:100ミリリットル
・みりん:100ミリリットル
・砂糖:80グラム
・酒:40ミリリットル
ダンジョン飯 3巻 16話「蒲焼き」の感想・レビュー
「ダンジョン飯 3巻」買った。
寄生虫の蒲焼きがベストだった。
醤油やみりんもあるんだね。— ももんが (@momongaE36) 2016年8月12日
ダンジョン飯3巻読了。毎度逞しく生きてるなあ…巨大寄生虫の蒲焼きはヤバいだろうと思わざるを得ないし、水の精霊でシチュー作るとか発想が相変わらず素晴らしく面白かった。次巻でドラゴン戦かな
— 七雲ゆうき (@nagumoso) 2016年8月12日
ダンジョン飯3巻面白かった~。蒲焼き食べたくなった。
— ゆきお (@yukio_saaan) 2016年8月12日
寝る前にダンジョン飯読む
読んだ😌
やはり面白い…
蒲焼き美味しそう— U次郎 (@u260again) 2016年8月12日
寝る前にダンジョン飯読む
読んだ😌
やはり面白い…
蒲焼き美味しそう— U次郎 (@u260again) 2016年8月12日
サクッと読むなら【レンタル】がおすすめ
買うのはなんだかもったいない...という時は【レンタル】で読むのがおすすめ★
コスパが圧倒的に違います!!
Rentaなら1冊100円からレンタルできちゃいます。
もちろん無料での立ち読みも豊富ですよ♪
↓↓Rentaでちょこっと立ち読みしてみる↓↓
コメントを残す